2019年一発目のカモは中山6Rのライバーバード!!

中山6R 4歳以上500万 ダ1200m 16頭立て

このレースの1番人気⑬ライバーバードは前走で既に500万条件を勝っており、その前も中山ダ1200mを3戦してすべて微差の2着という抜群の安定感を誇る格上馬でした。脚質的にも先行して抜け出すタイプで見ていて安心でき、コース適正もバッチリで、まぁ普通に考えたらこれが1番人気でしょうがないのですが・・・

500kgを超える大型馬で去年の4月以来の実戦というのは明らかにマイナス材料だし、馬体重+16kgと今回は余裕残しのつくり。陣営も「1回叩いて」という感じで勝負気配ではないだろうし、なにより、500万条件で3戦連続2着が示すとおり、決め手に関してはどちらかといえば甘いタイプなのです。

にも関わらず、この⑬ライバーバードの単勝オッズは1倍と完全な1本被り!(最終的には他の馬に票が流れて2.5倍まで上がってしまいましたが)このレース、他に目ぼしい先行馬も見当たらず、おそらく楽に先行できるだろうが・・・「大型馬の休み明けで、元々が決め手不足・・・まず頭は無いだろう」と⑬ライバーバードをカモにする事に決定!!

そして、この馬が先行して垂れるイメージなので、自然と差し馬に目がいき、発見したのが、⑩アースヴィグラスと⑫アメイズミーの2頭!!2頭とも短距離ダートでは毎回確実に終いで脚を使っており、末脚不発の少ないタイプ。このレースの⑬ライバーバード以外の先行馬は大した馬がいないので、休み明けの⑬ライバーバードが垂れてくれれば、「勝つのはこの2頭のどちらかだろう」と2頭とも購入時には単勝20倍以上あった為、この2頭の単勝2点で勝負することに!

すると・・・スタートで若干モタついた1番人気の⑬ライバーバードが押して押して無理矢理ハナに立つという最高の展開に!「よし!前半あれだけ脚を使えば休み明けの今回はまず垂れるだろう」とほくそ笑んでいると・・・

案の定!!4コーナーを先頭で回った⑬ライバーバードだが、直線半ばでバッタリ止まり、今回は好位5番手から競馬していた⑫アメイズミーが並ぶ間も無く交わして行ったのです!「よっしゃー!単勝GET!」と余裕で観戦していた時に外から伸びてきたのが、⑩アースヴィグラス!!!

「おお〜!どっちでも良いぞ!!」

配当的には若干、⑩アースヴィグラスの方がつくのですが、大して差はないので別に⑫アメイズミーでも問題無し!!

結局、先に抜けだした⑫アメイズミーがそのまま押し切り、⑩アースヴィグラスは2着まで。単勝を買った2頭のワンツーフィニッシュという気持ちの良い的中となりました!!

だが・・・締め切り前に⑫アメイズミーも⑩アースヴィグラスも単勝が売れてしまい、最終的に⑫アメイズミーの単勝配当は15倍になってしまっていたのですが、⑩アースヴィグラスでも18.8倍だったので、まぁ良しとします。

なんせ続く京都6Rでも単騎逃げ確定なのにあまり人気がなかった(10.9倍)ヒロシゲゴールドの単勝1点で勝負したら・・・5馬身差でぶっちぎってくれましたからね!!

ブリンカー効果が効いた前走がフロック視されてましたが、内枠引いた今回は逃げるのが見え見えでしたからね・・・これはおいしかったです!!

昨日の金杯の負け分を余裕で取り戻し、2019年、ようやく片目が開きました。

コメント

  1. ボムジュン より:

    お疲れ様です。

    このレースで差し馬の単勝狙いでの的中は中々難易度高いと思います。
    しかもオールデンとかジョワイユとかの末脚の破壊力の高い馬を敢えて避けてですから、見事だと思います。
    ライバーバードは馬体重が示すとおり、完全に調整不足での出走でしたから、危ないとは思っていましたが、このレースは先行タイプの馬が非常に少なかったですから、私は完全に前残りだと思っていたので手が出せませんでした・・

    中山1200mダートって、案外ペースが上がらないときの方が後方の馬が楽に追走出来て前潰れっていうケースがあるんですよねえ・・
    逆に前半33秒台前半とかのハイペースの時は、後方の馬が置かれてしまって結局前の馬がセーフティリードを生かして粘ってしまうとかがありますから、本当に難しいです・・

    • 単複 より:

      お疲れ様です。
      中山ダ1200mはボムジュンさんのおっしゃる通り、ハイペースでも前が残ったり、逆にスローでも差し決着になったりするコースですから展開決め打ちすると、まったくカスリもしない時がありますからね…ただ、今回はうまく行きましたね!