購入馬が超人気薄の時は少額でも単勝を押えろ!じゃないと・・・

東京12R 3歳以上 1000万 芝1400m 17頭立て

このレースで狙っていのは単勝159.9倍で10番人気だった2番トミケンキルカスでした。

今回が初芝となるのですが、母系はダートで活躍する馬が多く、この馬自身もこれまでダートでそこその成績をおさめていたので”ダート馬”という評価だった為か、まったく人気はありませんでした。

ただし、この馬は芝OKのタイキシャトル産駒!そして今回は初めてブリンカーを装着してきていたのです!

ダートの短距離でもそこそこ先行できていましたし、芝とは言え府中の1400mならテンがそんなに速くならないですし、1枠を引けてブリンカー装着とくれば、初芝でも逃げるのは見え見えで、おあつらえ向きにこのレースは確固たる逃げ馬不在!

つまり、内枠を引いた2番トミケンキルカスは「人気薄の単騎逃げ」が濃厚だったのです。

このレースで他に前に行きそうなのは、4番リュウノユキナ6番ジズモンダくらいのもので、この2頭は1200mで先行していた馬たちだったので、「1200mで先行していた馬は1400mになると折り合いに気を使い逆に控える」ケースが多く、恐らくテンからガンガン仕掛けてくることはないだろう。仮に前半で絡んできたとしても、能力的に大した馬ではないので問題ない。後はC.デムーロ騎乗の9番キラーコンテンツが脚質自在でたまに先行することもあるが・・・前を行く10番人気の2番トミケンキルカスを全力で潰しにくる事は考えづらいし、そもそも今回は控えて競馬する可能性もあるわけで、”逃げ争い”の候補としては考えなくても良い。

となると2番トミケンキルカスは内枠からポンっと出てしまえば、プレッシャーを受けずに4コーナーまでは行ける可能性が高く、今回のメンバーであれば、ペースが上がる事も考えづらい・・・芝適正に関しては、正直、走って見なければ分からない部分も大きいが・・・

「単勝159倍の11番人気でスローの単騎逃げ濃厚で展開に多分に恵まれそうなのであれば勝負する価値は十分だろう!」

というわけで、2番トミケンキルカスの複勝を購入したわけだったのですが・・・

なんと、11番人気の2番トミケンキルカスが好スタートからハナを奪いそのまま逃げ切ってしまったのです!!

予想通り前半3ハロンが35秒9という超スローペースで単騎で逃げられた上に、誰も追いかけなかった為、この流れで2番手を3〜4馬身離していた2番トミケンキルカスに上がり3ハロン33秒7を使われては、後続はお手上げだったでしょうが・・・

2番トミケンキルカスがあまりにも人気がなかったのと、府中の1400mを逃げ切るのは難しいと思い、私は単勝を購入しなかったのです!!!

「マジか・・・頭で来たかぁ・・・」

このレースに関して言えば、2番トミケンキルカスの複勝1,840円を仕留めいてるので大幅にプラス収支でしたし、単勝を購入しない分、複勝を厚めに買っていた為、かなり儲かったのですが・・・単勝159.9倍を少額でも、押さえなかったのは痛恨でした・・・

元々、初芝の馬で、「イチかバチか」の要素が強い馬だったので「頭か着外か」という風に割り切って買えば「単勝のみ」という買い方もできたのですが・・・まぁ結果論なので、今回は複勝高配当を最終レースで取れたという結果に納得したいと思います。

コメント

  1. ボムジュン より:

    お疲れ様です。

    私はこのレースでひょっとしたら、単複さんは単勝万馬券的中したのではないかと思ったのですが、複勝でしたか・・それでも18倍の複勝はなかなかとれないですから見事だと思います。

    このトミケンキルカスは、叩き2走目で稽古の動きが良化していましたし、初ブリンカー&初芝で先行力のある馬でしたから、穴激走の匂いがプンプンしていたので私も密かに狙っていた馬でした。

    ただ、私はこのレースの本命がウィンドライジスだったので、ワイドのヒモでしか買っておらず、デムーロお得意の出遅れ届かずで撃沈してしまいました。

    正直展開に恵まれれば頭もあり得るかと思っていたので、ここまで人気が無いなら単勝複勝も抑えておくべきだったと反省しています・・
    ここまであからさまな穴激走要素のある馬は、滅多に見つけられないですからね・・

    • 単複 より:

      お疲れ様です。

      そうなんですボムジュンさん・・・単勝押さえなかったんですよね・・・
      その分、複勝厚めだったので結構、儲かったのですが・・・
      単勝万馬券はなかなかでないのでちょっと後悔しおります・・・