血統+鞍上から脚質転換を読み切り単勝ズバリ!!

京都3R 2歳未勝利 芝1600m 11頭立て

このレースで狙っていたのは6番マイネルウィルトスでした。

この馬、これまで2戦して3着、4着の成績でしたが、着差僅かで、2戦とも芝1800mで逃げてのものでしが、スクリーンヒーロー産駒のこの馬にとって、中距離で逃げるよりもマイルで脚を溜める競馬の方があっているのでは?と思っていたのです。

おあつらえ向きに今回は、最内枠に1番ワイドファラオという逃げ馬がいましたし、他にも1400mで先行していた馬なども出走していたので、6番マイネルウィルトスにとっては逃げづらいメンバー構成。そして今回は、いきなり脚質転換をしてあっさり勝つ事が多いC.デムーロが鞍上!!

「C.デムーロなら逃げなくてもキッチリ折り合わせてくれそうだし、6番マイネルウィルトスはマイルくらいで差す競馬の方が合いそうなスクリーンヒーロー産駒。となれば終いはキッチリ伸びてくるだろう?」

とこの馬を買う事にしたのですが・・・少頭数の為、複勝だと、下限値2.0倍を切ってしまい配当妙味が無い。しかし、このレースにはミッキークイーンの半妹で新馬戦で33秒5の上がりを駆使し2着に好走していた9番オーロトラジェが出走していて、こちらは鞍上にJ.モレイラを配し完全に勝ちに来ていた。(単勝も1.8倍と圧倒的に売れていた)

「うーん・・・9番オーロトラジェは強そうだが、複勝じゃあ儲からねーしな・・・」

オッズ的には6番マイネルウィルトスの単勝で勝負したいところだが、9番オーロトラジェには負けるかもしれないという悩ましい状況・・・しばらく悩んだが、ここは地方競馬で良く使う6番マイネルウィルトスの単勝と複勝がわりに9番オーロトラジェとの馬連を購入する事にしました。

ちなみにオッズは6番マイネルウィルトスの単勝が15.1倍、9番オーロトラジェとの馬連が12.4倍とまずまずの配当。これなら仮に6番マイネルウィルトス9番オーロトラジェに負けてもこの2頭で決まれば馬連は当たるし、万が一9番オーロトラジェが凡走しても6番マイネルウィルトスが突き抜けてくれれば”問題なし!”というわけ単勝+保険の馬連を購入しいざレースへ!!

スタートが切られると・・・

6番マイネルウィルトスは後方2番手に控える競馬に!

「やはりな!距離短縮で脚を溜める競馬になった!」

予想通り、C.デムーロが控えてくれた為、後は直線で一気に伸びてくるのを待つだけという感じでレースを観ていると・・・

3〜4コーナーでジワジワとポジションを上げて先頭集団の直後に取り付き人気の9番オーロトラジェを完全に射程圏に捉え直線へ!!

「おお!これは差し切れる雰囲気だぞ!」

だが、直線に入ると誤算が!!!

6番マイネルウィルトスは手応え通りに脚を伸ばし、直線入口で早くも2番手まで押し上げていたのだが・・・保険で買った9番オーロトラジェがズルズルと後退して行ってしまったのです!!

「これだから2歳戦は信用出来ない。こうなったらもう6番マイネルウィルトスが突き抜けるしかないぞ!!」

逃げていた1番ワイドファラオ6番マイネルウィルトスが並びかけ、2頭の後ろは3〜4馬身ちぎれたので、勝負はこの2頭のマッチレースに!!

だが「このパターンになったらクリスチャンならキッチリ差し切るはずだ!」とまったく負ける気はせずに見守ると・・・

「はい!さすがクリスチャン!」

ゴール前でキッチリ差し切り見事1着でゴールしてくれました!!!

馬券的にも馬連よりも高配当の単勝が取れたので、良かったですし、脚質転換を読んでの的中だったので嬉しさ倍増!!

9番オーロトラジェがコケたのは意外でしたが、まぁこれが2歳戦ですからね・・・今日は東京でも2歳戦で1倍台が飛んでますし、1戦しかしていない馬はやはり信用出来ませんね・・・単勝を買っておいて良かったです!!

コメント

  1. ボムジュン より:

    お疲れ様です。

    京都2レースと記載がありますが、このレースは京都3レースですね。

    私もマイネルウィルトスは、前走かなり厳しいペースで粘っていましたし、距離短縮で内回りに変わる今回は絶好の狙いだと思いました。
    ただ、私は京都2レースでモレイラ軸の3連復の万馬券を的中して調子に乗っていたせいか、当初買う予定のないこのレースで、モレイラの二匹目のドジョウ狙いで、オーロトラジェとマイネルウィルトスとのワイドを買ってしまい。見事に撃沈しました・・

    テンの早さと距離短縮を考えたら、ここはマイネルウィルトスの単勝か複勝狙いが正解でしたね。思い切った単勝勝負での的中はお見事だと思います。

    後々考えたら、オーロトラジェは前走の時計が非常に遅いですから、高速決着になりそうな今回は危険馬として疑うべきだったと反省しています。
    前のレースでのモレイラの鮮やかな手腕に気を取られて、本質を見失っていました・・

    • 単複 より:

      お疲れ様です。

      京都2Rに関しては、モレイラ騎乗のストロングラインが鉄板級だった為、
      私もシンボリクリスエス産駒の初ダート馬ニホンピロハビアーとの馬連を的中しましたが、
      ボムジュンさんは11番人気のサンレイファイトを押さえていたんですね!
      少頭数で断然人気が絡んだのに3連複は約3万円の配当でしたから、サンレイファイトを
      押さえたのは素晴らしいと思います!おめでとうございます!!

  2. ボムジュン より:

    お疲れ様です。

    私が京都2レースのサンレイファイトをヒモに入れたのは、前走距離が伸びてレース内容が若干良くなったので、広いコースなら更にいいかと思ったのもあったのですが、直前の追い切りが今まで遅れていたのに、先着してラスト1ハロンの時計も短縮していたため、完全に変わり身良化の可能性が高いと思ったからです。

    2着のニホンピロハピアーも、同じ理由でヒモに入れたんですが、このころの2歳馬は成長途上なので、急激に力をつけてくる馬もいますから、下級条件戦でこういう馬を狙うと出馬表上は前走惨敗の記録しかなく、全く買い目がないので、思わぬ高配当にありつけることが多いです。

    馬券戦術上としては、追い切り時計は横の比較はあまり意味をなさないですが、前走時と比べての違いは結構重要なのでそこは注目しています。

    ただ、高額条件戦は殆どの馬が概ねある程度の時計は出しているので判断が難しいですね・・
    最近は、外厩で仕上げるケースが多くなり、厩舎調教は調整だけとかもありますから、昔の感覚で判断しづらいところもあります。