2018年天皇賞・秋 前日予想 人気馬達は本質的に距離不足だし逃げ馬不在でスロー濃厚なら一波乱ありそう・・・

明日、行われる天皇賞・秋ですが、今年は3歳馬不出走で13頭と頭数が揃わず、フルゲート割れで若干寂しい感じはしますが・・・去年のダービー馬レイデオロに大阪杯を勝ったスワーヴリチャード、鞍上にJ.モレイラを確保した札幌記念の覇者サングレーザーに、この世代の皐月賞馬アルアイン、菊花賞馬キセキと現4歳世代の有力馬は軒並み出走してきますし、5歳世代もダービー馬のマカヒキに牝馬ながら宝塚記念でも差のない競馬をしていたヴィブロスとメンバー的には例年よりもむしろ豪華な感じなので、なかなか見応えはありそうです!!

現在、単勝1番人気は5番スワーヴリチャード4番レイデオロの4枠2頭が3.0倍台で争っており、これに続くのが、5歳馬の6番マカヒキ。それぞれ鞍上もルメール、デムーロ、武豊と先週の菊花賞で1〜3着を占めたジョッキー達でまぁ馬の能力的にも確かに上位なので異論はないのですが・・・この3頭に加えて4番人気の9番サングレーザーもすべて差し馬なんですよね・・・

更に今年の天皇賞・秋は逃げ馬不在!!というか先行するのも7番アルアイン8番ダンビュライトくらいで後は、毎日王冠で先行した10番キセキと最内枠を引いた1番ステファノスが「先行するかも?」程度で残りの馬もみんな後方から競馬するタイプという非常に脚質に偏りのあるメンバー構成。

このメンバーならどう考えても前半はスローペース必至で、如何に例年ほど前と内が有利ではない馬場状態とは言え、先週の菊花賞のように「スローで流れてヨーイドン」という競馬になれば、有力馬の”差し損ね”も十分考えられる展開になるんですよね・・・

ただ、人気の4番レイデオロ5番スワーヴリチャードも過去に捲ってG1を勝ち切っている様にルメールもデムーロもペースが遅ければ、当然、自ら動く可能性の方が高いので、一概に「スローだから前有利」とは言えませんが・・・2頭とも切れ味よりも長く良い脚を使うタイプの馬ですし、府中の2000mで行われる天皇賞・秋では途中でペースが上がろうが去年のような極悪馬場にならない限り、上がり3ハロンは33秒台が要求されるわけで・・・2000mは本質的に短いこの2頭は切れ負けする可能性も十分考えられるので、いまいち信用出来ないんですよね・・・

まぁルメールもデムーロもそのあたりは分かっていると思うので、ロングスパートの”持久力勝負”に持っていくとは思うのですが・・・そう思い通りにいかないのが競馬ですからね・・・

というわけで、今年はこの1、2番人気を切り、馬なりで好位が取れそうで33秒台の上がりが使え、このレースと相性バッチリのあの馬で勝負しようと思います!!

【ブログランキング記載文】

2018年天皇賞・秋 前日予想。逃げ馬不在で、スロー濃厚な組み合わせ、そして有力馬は差し馬ばかりなら絶好枠を引いたステファノスの複勝!

先行しても差しても競馬は出来ますし、ガチャガチャの不良馬場だった去年以外はこのレースで崩れていない上に、今年は良馬場で絶好枠!!

勝ち切る事はないと思いますが、馬券圏内なら十分考えられるし、人気もまったくないので配当妙味もあり!!前哨戦で先着されている相手もいますが、叩い今回は逆転可能と読んでいます!

瞬発力もなく、府中は合わなさそうな7番アルアインと世代レベルに疑問符がつく6番マカヒキは今回、軽視してますので、人気の4枠2頭が力通り走っても「残るあとひとつの椅子に滑り込んでくれれば」と思っております!

コメント

  1. ボムジュン より:

    お疲れ様です。

    今年の秋の天皇賞は、小頭数ながらダービー馬2頭を含むG1馬7頭、全馬が何かしらの重賞を勝っているという豪華メンバーが揃いました。
    しかし、今年は逃げ馬不在の為、各馬の仕掛け処次第でどうとでも転びそうな予感で、オッズもかなり割れ気味になっています。

    逃げるのは、前走先行策が嵌まって好走したキセキ若しくはアルアインあたりになりそうですが、前半は淡々とした流れになり後半からの仕掛け勝負になることが予想されます。
    となると、有利なのは先行する馬、若しくは早めに動ける馬ということになりそうです。
    となると、今回の本命は早め先頭に立つことが出来て、お終いもいい脚を使えるスワーヴリチャードにしようと思います。
    以前は差し一辺倒の競馬しか出来ませんでしたが、古馬になってからはある程度位置もとれるようになり、展開に左右されることが無くなりました。
    金鯱賞、大阪杯のように前半スローで流れた時の2000mでは共に強い競馬で快勝しており、左回りは右回りよりもスムースな足運びが出来ることから、今回コース的にも展開的にも最も適している馬だと思うので、不動の軸馬としたいと思います。

    対抗はアルアイン。前走若干距離の長い2200mでもレイデオロの首差に粘っており、叩き2走目でベスト距離の2000mに変わる今回は、確実にパフォーマンスを上げてくることが予想されます。
    今回先行馬が少ないので、前目につけることの出来るこの馬は非常に展開的に有利であり、途中から主導権を取って後続を引き離して行けば、そんなに簡単にバテる馬ではないので、人気が若干落ちている今回は狙い目かもしれません。

    3番手評価はヴィブロス。成績にムラのある馬ですが、凡走しているのは中山、阪神といった右回りのトリッキーなコースが殆どで、左回りコースでは全く崩れていません。
    今年のドバイターフでも、府中牝馬ステークスで鬼脚を使って快勝したディアドラよりも更に後ろから差し切っており、案外このメンバーの中で最も切れる脚を使える馬の可能性もあります。
    実績的にも昨年ドバイターフを快勝した馬ですから、見劣りは全くしないですし、距離も2000mぐらいまでがベストの馬ですから、人気の盲点になっている今回は狙い目かもしれません。

    4番手はレイデオロ。実績的にはNO.1の馬ですが、ゲートが悪く後ろからの競馬の可能性になることもあることや、やや折り合いに難のある馬なのでスローペースで引っかかってしまう可能性もあること、1週前の追い切りが不安残る内容だったことなど、今回ケチをつける内容がいくつか出てきた事から若干評価を落としました。
    ただ、早めに捲ることも出来、決め手もある馬なので切ることは出来ず。今回は来たら仕方が無い的な扱いのヒモ馬としたいと思います。

    5番手評価はステファノス。2年前と3年前に当舞台で穴を開けた馬です。
    叩き2走目で一変してくる馬で、今回絶好枠を引きましたから、前目のインコースでじっとしていれば、今年も穴を開ける可能性はあるかもしれません。

    6番手は爆穴ですが、サクラアンプルールを上げたいと思います。
    この馬は差し馬ですが、条件戦では2番手から押し切って勝った事もあり、意外と器用に立ち回れる馬です。
    去年のこの舞台でも2番手で競馬をしており、鞍上がG1の舞台で奇襲戦法で穴を開けることが得意な田辺騎手ですから、ひょっとしたらこの馬が逃げの奇策を打つ可能性もあるとみて抜擢しました。

    あとは、出遅れの危険性もあるものの、前走で先行策に活路を見いだしたキセキを付け加えたいと思います。

    今回、追い込み一辺倒の戦法しかとれず、展開が向かなそうな、マカヒキ、サングレーザーは切ります。
    瞬発力勝負が苦手で、休み明けは走らない宝塚記念馬ミッキーロケットも消しです。
    最近行き足がつかなくなったダンビュライトも厳しいと思います。

    例によって予想と買い目は下記に書いておきます。

    今回も人気馬からの流しというつまらない予想になってしまいました・・
    ここ5年の天皇賞秋は、1番人気の複勝圏内率は100%なのでそのあたりのジンクスにも期待したいのですが、果たしてどうでしょうか・・

  2. ボムジュン より:

    天皇賞秋・予想・買い目

    ◎スワーヴリチャード
    ○アルアイン
    ▲ヴィブロス
    △レイデオロ
    ☆ステファノス
    ×サクラアンプルール
    ×キセキ

    買い目

    3連複軸1頭流し  軸◎ ヒモ○▲△☆××  15点

    今回明らかなカモ馬が見当たらなかったので、菊花賞よりも自信は低めです。
    しかも最近G1レースは予想外の展開になることが多いですしねえ・・

    • 単複 より:

      お疲れ様です。

      今年の天皇賞・秋はボムジュンさんはスタートで、
      私は4コーナーで終わってしまいましたね・・・
      これだけ時計の速い決着になる事もキセキが平均ペースで逃げる事も
      予想出来ていなかったので今年は完敗です。

      次週のJBCでお互い連敗脱出といきましょう!!

  3. いし より:

    お疲れ様ですー。天皇賞スワーヴリチャードとサングレーザーの馬連一点勝負でした。最後までレイデオロとスワーヴで悩んだんですが、そろそろデムーロかなと思ったら痛恨の出遅れ…。どっちにしろ外れてたと思いますがルメール凄まじいですね。最終レースも一着で確変継続中でしたね。単複さんのおっしゃった通りアルアインとマカヒキは消せたんですが完敗でしたー。

    • 単複 より:

      いしさん お疲れ様です!!
      私もサングレーザーから4枠2頭への馬連は考えていたのですが・・・
      サングレーザーがー12kgだったので、前日予想通りステファノスの複勝勝負で撃沈です。
      そういえば、去年もレインボーラインかステファノスかで悩んで、痛恨の裏目を引いていたので、
      これで2年続けてステファノスにやられているという恥ずかしい結果になってしまいました・・・