ヘルニーニョアキラの複勝360円はおいしすぎる配当だった!

東京2R 2歳未勝利 ダ1600m 16頭立て

このレースは2歳未勝利戦らしく各馬の能力差の大きいメンバー構成でした。

単勝1.1倍と圧倒的な支持を集めていた8番ロマンティコをはじめ、前走、中山ダ1800mで3着、4着だった7番リワードアンヴァル6番ヘルニーニョアキラに同じく中山ダ1800mで先行して3角から先頭に立ち5着に粘っていた14番ヨンクと勝負になりそうなのはこの4頭くらいのもの。

新潟ダ1800mで3着と好走していた15番ナックアポロンは3着と言っても勝ち馬から1.5秒も離されていた上に距離短縮がマイナスに出そうなタイプで今回はいらなさそうだし、初ダートの馬でめぼしい馬もおらず、距離替わりで一変しそうな馬も見当たらない。

まぁキャリアの浅い2歳馬の未勝利戦なので、いきなり激走する馬が現れても驚けはしないが・・・普通に考えれば、先に挙げた4頭で決まりそうだったのです。

そして断然人気の8番ロマンティコが先行馬で、こいつがオッズ通り強ければ、同型の7番リワードアンヴァル14番ヨンク更には15番ナックアポロンあたりの先行勢は展開がきつくなり、人気馬の中で唯一、差して来れるタイプの6番ヘルニーニョアキラに展開利があり「これは6番ヘルニーニョアキラの複勝買っとけば当たるだろ?」というレースだったのです。

しかし、単勝オッズは8番ロマンティコが集めてくれているので6番ヘルニーニョアキラは6番人気ながら37.9倍もつくが・・・「どうせ複勝は下限値2.0倍以下だろ?」とこの手の人気ではよくあるパターンだろうと思い、半ば諦めながらオッズを確認すると・・・

なんと2.9倍〜16.7倍と下限値でも3.0倍近くつくではないか!!

「これはおいしい!」と速攻、6番ヘルニーニョアキラの複勝を購入しました!

そして「万が一8番ロマンティコがコケれば複勝配当は10倍以上まで跳ね上がる」という淡い期待を抱いていたのですが・・・

結果は1番人気の8番ロマンティコが今回は逃げて7馬身もちぎってしまったのです。だが直線入口で既に2番手まで押し上げていた6番ヘルニーニョアキラがゴール前で交わされ3着になったものの、きっちり馬券は的中となったので別に良んですけどね・・・

8番ロマンティコが絡んだので、複勝配当は下限値を覚悟していたのですが、ゴール前で6番ヘルニーニョアキラを交わし2着に入線したのが、14番人気の10番コスモハヤテだった為6番ヘルニーニョアキラの複勝は360円もついてくれましたしね!

コメント

  1. ボムジュン より:

    お疲れ様です。

    強い馬が千切ったときの、差し馬狙いお見事ですね。
    逃げたロマンティコがハイラップを刻んで千切ってしまったので、ついていった馬は軒並み沈んでしまい、2~3着は差し馬が突っ込んでくるというよくあるケースになりました。
    ヘルニーニョアキラは馬体が絞れて良化していたので、そろそろ走り頃だったのかもしれませんね。

    ちなみに私は、ロマンティコ以外の前走ダート組は弱そうだったので、父クロフネで、稽古の動きも良くなり、馬体重も絞ってきたデルマエトワールの単複勝負をしたのですが、今回は先行は出来たものの、直線失速してしまいました。

    今週の坂路の調教の動きからみたら、決して走らない馬では無いと思うのですが、初戦が芝でしまいそこそこ伸びては来たので、先行策ではダメな馬なのかもしれませんが、ちょっと敗因がつかみきれないですね・・

    • 単複 より:

      お疲れ様です。
      デルマエトワールに関しては、兄弟馬もダートで活躍してますし馬体も480kgくらいありますし、
      父クロフネですから、初ダートで買える条件は揃っていましたからね・・・
      私も、当然目についたのですが・・・
      個人的に、クロフネ産駒は父に似れば似るほど飛びの大きい馬が多くなるので、
      ”外枠”を購入条件にしているのと、初ダートの割に今回、人気になっていたので私は購入しませんでした。

      スタート後の芝コースでスムーズに先行出来ていたので、今回の敗因はダートの可能性もありますが、
      ロマンティコのペースについて行った為に失速という可能性もありますからね・・・
      ただ、個人的には距離がもうちょっとあった方が良さそうに感じましたので、次走が中山ダ1800mの外枠とかだったら、
      狙ってみたいと思いました。今回も4コーナーまでは良い感じで追走してましたからね。