昼の金沢競馬の借りは夜の門別競馬で返してもらう!

今日は昼間の金沢競馬が力関係の難しいレースが多く、まともに勝負出来なかったのですが・・・ちょっと色気を出して、穴馬の単複をちょろっと買ってしまい、見事に玉砕されてマイナス収支になったので、「川崎か門別で取り返すかぁ・・・」とナイター競馬に参戦する事にしたのです!!

そして「カモっぽい馬いねーかなぁ」と出走表を見ていたら・・・門別5Rで見つけてしまいました!!

門別5R C4−4 1500m(内回り) 6頭立て

このレースは7頭立てだったのですが3番サンミゲルが出走を取り消した為、6頭立ての少頭数で行われたのですが・・・6頭中5頭が7/24の1500m戦のメヒティヒが勝ったレースで対戦しており、その時0.2秒差の2着だった1番ベリッシマが単勝1.4倍の1番人気で、同じレースで0.3秒差3着だった2番ホワイトシスネが単勝3.4倍の2番人気に推されていました。

残りの3頭は同条件でこの2頭から1秒近く離されていたので、今回は逆転するのは厳しそうで、1番ベリッシマと2番ホワイトシスネでガチガチ模様のレースだったのです。そして、そのメヒティヒが勝ったレースでこの2頭の着差は0.1秒差しかなかったのですが、当時、ベリッシマは中央から転厩初戦だった事と、ホワイトシスネはいつも逃げて何かに差される決め手不足の馬な事を加味すると、このレースは1番ベリッシマが勝ち、2番ホワイトシスネが2着という線が濃厚で「どう買っても儲からないレース」という訳だったのです。

普通に考えれば、こんなガチガチレースで金沢の損失補填なんて出来ないですし、こう言うレースで「荒れない」と思って3連単なんかを絞って買うと綺麗に抜けて負債を増やしてしまうパターンなので手を出さない方が良いのですが・・・

私はこのレース1番人気ベリッシマが勝つイメージが湧かなかったので、勝負する事にしたのです!!

ベリッシマは今回の相手5頭中に4頭を転厩初戦で負かしている訳で、その後1回レースを使い今回が叩き3戦目。まともなら前回の着差は開く事はあっても縮まる事はない!と考えるのが普通なのですが、ベリッシマの叩き2戦目だった前走がいただけなかったのです!!!

転厩初戦で1500mを使ったベリッシマでしたが、続く2戦目は1200m戦に出走し、もちろん1番人気に支持されたのですが・・・初戦同様に逃げて2着に負けていたのです。

「1200mでもハナに行けるスピードは証明したが・・・距離短縮で逃げられたのに粘りきれなかったって事はホワイトシスネ同様に決め手がないんじゃねーのか?」

通常、移籍後の叩き2戦目は環境への慣れ+叩いた上積みが見込める為、大きくパフォーマンスを上げる事が多いのですが、ベリッシマに関してはかなり物足りない内容・・・時計も大して速いわけではなかったし、「この馬大した事ないんじゃねーの?」と思った訳です!

しかし、さすがにホワイトシスネをはじめ1度対戦している組に逆転される事は考えにくい・・・となると唯一の未対戦馬、7番モルフェソルジャに期待するしかない訳なのですが、このモルフェソルジャは今まで1200mまでの経験しかないが、レースぶりから距離延長はプラスに出そうで鞍上五十嵐冬樹も心強い!1200mの時計では、ベリッシマに見劣るが、距離延長がプラスに出ればひっくり返せない差ではないし、1〜2番人気が4角から前を交わせないタイプなので、勝つイメージはこの馬しか湧かない!

と言う訳、五十嵐騎乗の7番モルフェソルジャの単勝を購入したのです!

そしてレースの方はというと・・・2番ホワイトシスネが好スタートからハナを奪いかけたところに・・・外から7番モルフェソルジャが被せて先頭に立ったのです!!

「よっしゃー!1番も2番も4コーナーから着順を上げられないタイプだから、これはこのまま五十嵐の逃げ切りだ!!」

距離延長でテンに行けた7番モルフェソルジャはそのまま超スローペースで軽快に逃げ続け4コーナーでで後続を突き放し逃げ切り体制へ!!!

直線で今回は内の3番手で控えて競馬していた断然人気のベリッシマがジワリジワリと詰め寄ってくるが・・・

「やっぱり届かない!!!」

逃げても押し切れないけど、控えても大した脚が使えないベリッシマのおかげで金沢の損失補填完了!!

まぁモルフェソルジャも3番人気だったので、大した配当ではないですが、6頭立てのレースで単勝790円つけば御の字です!!

門別ナイターのおかげで、本日も無事プラスで終える事が出来ました!