単勝54.9倍のボチボチの3〜4コーナーの手応えが抜群だったので・・・

園田8R C2一1組 1400m 10頭立て

このレースの1番人気は単勝1.5倍で8番ダノンクライムでした。前走で今回と同じC2−1組を走り先行して0.1秒差2着と好走しており、時計も良馬場で1分31秒0と今日のメンバーでは1番速かったのです。

しかも、その前走は3ヶ月ぶりで+9kgと太目残りでのもので、今回ー8kgと馬体も絞れ、叩いた上積みは必須!休養前はC1クラスでもコンスタントに馬券に絡んでおり、「この人気も仕方ないなぁ」という感じだったのですが・・・私は「頭鉄板」という扱いは出来ませんでした。

この馬は、前走こそ最内枠から4−4−3−2とある程度前の位置で競馬出来ていましたが、それまでは中団くらいの位置取りから差し届かずという競馬が続いており5番ポンテアンジェロや7番カープギャル、2番ミヤビキララコといった逃げ馬が多く出走していたこのレースでは前走のような位置取りは望めず、脚を余して負ける可能性は十分に考えられたのです。

ただ、今挙げた逃げ馬達はどうがんばっても良馬場の1400mを1分32秒台でしか走れず能力的に考えてもダノンクライムに勝つのはちょっと厳しそうでしたし、C1クラスでは先行できないダノンクライムもC2なら前走のように前に行ける可能性もあり、”カモ”とまでは言い切れないが・・・ポジションが悪ければ単勝なら飛ぶ可能性は十分考えられたのです。

そしてこのレースでダノンクライムに勝てる可能性があるのは・・・

前走でC2−2組を1分31秒2の好タイムで快勝し、叩き3戦目でまだ良化が見込めた上に今回も大外枠からスムーズに先行出来そうな2番人気10番ボニータミノルと前走こそ末脚不発で6着と敗退してましたが、展開がハマれば良馬場の1400mを1分31秒台で走れる6番人気4番ボチボチの2頭!!

能力的には10番ボニータミノルの方が上だと思ったのですが・・・前述のようにこのレースには3頭も逃げ馬が出走しており、前がかりの展開になりそうで、その中で1番前に行きそうなボニータミノルは自分で逃げ馬を捉えに行かなければいかず、更に後方のダノンクライムに目標にされてしまうというデメリットがあり、展開的にはダノンクライムの後方から競馬する4番ボチボチの方がハマりそうな感じ・・・

なによりもオッズが・・・

ボニータミノルだと単勝3.0倍しかつかず、逆にボチボチなら54.9倍の高配当!!!

「展開も向きそうだし、これだけオッズが違うならボチボチの末脚に懸ける価値は十分だろ?」というわけで、4番ボチボチの単複を購入する事にしたのです。

しかし、この結果が・・・

僅かハナ差に泣く結末になってしまいました・・・

スタート後、ポンテアンジェロが逃げて2番手にカープギャル、3番手にボニータミノルという並びになり、ダノンクライムは7番手でボチボチは直後の8番手と大体、想定通りの並びになったのですが、スタート後すぐに隊列が決まってしまった為、思ったよりもペースが上がらず、馬群が一団で進んでしまったので、4コーナーで先頭に立ったボニータミノルが押し切ってしまいました。

ボチボチも3〜4コーナーを抜群の手応えで回ってきて、直線でダノンクライムをアッサリ交わしたので「単勝もらった!!!」と思ったんですけどね・・・前半流れなかった分、ボニータミノルが残った結果となりました。

そして断然の1、2番人気との入線でボチボチの複勝は下限値の2.8倍しかつかず、チョイプラという情けない結果に・・・

馬連が40倍を超えていたので、ボチボチから人気2頭への馬連が正解でしたね・・・

コメント

  1. ボムジュン より:

    お疲れ様です。

    このレースのボチボチは、末脚の切れて、持ち時計もある馬だったので私も狙っていたのですが、私はダノンクライムが連を外すとは思えなかったので、ダノンクライムからボニータミノル、ボチボチへの馬連勝負をして外してしまいました・・
    ひょっとしたら単複さんも単複勝負か複勝勝負されているかもと思ったのですが、やっぱり勝負されていましたね。
    しかし着差が着差でしたから、惜しかったですね。私もボチボチが勝ったと思ったのですが・・ しかし僅かでもプラスにされたのは流石だと思います。

    ちなみに私は、笠松9レースのくろゆり賞で、去年の勝ち馬(しかも負かした相手が今回ダントツ1番人気のカツゲキキトキト)で前走も2着と好走しているのに単勝66.6倍もついていたヴェリィブライトが絶好の穴だと思ったのですが、欲張ってカツゲキキトキト1着の3連単2・3着付け勝負にしたため、3着のメモリートニックが抜けて外れてしまうという痛恨のミスを犯してしまいました・・
    馬連でも2660円ついていましたから、馬連勝負にすれば良かったのですが後の祭りでした・・
    (単複さんもこのレースのヴェイリィブライトは馬連か複勝のどちらかで仕留めておられると思ったんですが、記事にされておられないところをみると見送りだったのでしょうか?)

    ブリーダーズゴールドカップもフォンターナリーリ・ラビットラン・クイーンマンボのド本命で3連単BOX勝負をかけるも、プリンシアコメータ2着で外れ・・

    当たったのは園田11レースのサマーチャレンジカップの3連復1点勝負のみで、今日は殆どいいところの無い大敗でした・・

    今週は土曜日の中央競馬は生観戦出来ないため休みますので、日曜の札幌記念と北九州記念でリベンジします。

    • 単複 より:

      お疲れ様です。
      園田8Rは良馬場で1分31秒台で走れる3頭で決まったので、もっと儲けなくては
      いけなかったのですが・・・悔やまれます。

      笠松のくろゆり賞に関しては、ヴェイリィブライトの人気がなさ過ぎましたね・・・
      去年はカツゲキキトキト相手にハナ差競り勝ってましたし、一昨年も2着とこのレースの相性バッチリの
      馬なのに単勝66.5倍はおいしすぎますからね・・・

      カツゲキキトキトはヒモに人気薄を連れて来る事が多く、ヴェイリィブライトは絶好の狙い目だったのですが・・・
      私はこのレース、「相手はどうせ他場組だろ?」と判断してしまい、園田のブレイヴコールと金沢のレイズオブザサンが
      消しきれず、見してしまったのです・・・更にこの日の笠松は前日とは打って変わって差しが効く馬場でしたので先行する
      ヴェイリィブライトは不利だと思っていたのですが・・・まさか丸野騎手が控えて競馬するとは読めませんでした。
      複勝でも1020円でしたからね・・・”痛恨の見”となってしまいました。