2018年レパードS(GⅢ)回顧 1コーナーで馬券的中は諦めた・・・

昨日行われましたレパードS(GⅢ)ですが・・・本命に推したアドマイヤビクターがなんと最後方からの競馬になるという展開になってしまい、1コーナーで馬券的中は諦めなくてはいけない状態となってしまいました・・・

スタート後は中団あたりにつけられたのですが、ドンフォルティスに前に出られた直後に外からオノリスに寄られて、戸崎騎手が手綱を引いてしまいズルズルと最後方まで下がしまうという先行有利な新潟ダ1800mでは致命的なロスをしてしまった訳ですから、これではどうしようもありません。

その後も終始、チグハグな感じでリズムも手応え悪く、更にペースは1000m通過61秒9と重賞にしては遅いペースになってしまい、「スローペースなのに最後方追走」という最悪な状況の中、3〜4コーナーで大外に持ち出し、思いっきり距離ロスをして9着に流れ込むというなんとも不完全燃焼な形となってしまいました・・・この内容では逆に「良く9着まできたな」という感じでしたね・・・

レース後に戸崎騎手は「キャリアの浅さ」を敗因にしてましたが、個人的には前半のポジション取りがすべてだったと思います。まぁ今まであまり包まれた経験がなかった馬なので、砂を被って進んで行かなかった為にポジション取りが悪くなったのであれば、「キャリアの浅さ」かもしれませんが、もう少し積極的な競馬をして欲しかったですね・・・

逆に勝ったグリムは初めての1800mながら、かかるのを恐れずに果敢に逃げて直線で二枚腰を使って押し切るという形で重賞初勝利を手にしました。

スローの単騎逃げに持ち込めたのも大きかったと思いますが、直線の勢いでは完全に、2着だったヒラボクラターシュの方が上回っていたのに、最後まで抜かせなかったのは立派だったと思いますが、今回は展開に恵まれた事と、有力馬が軒並み後方からの競馬になったのに救われた感がありますので、次走以降、人気になるようであれば軽視したいと思います。

2着のヒラボクラターシュと3着のビッグスモーキーに関しては、2頭とも「外からスムーズに先行できた」のが良かった感じですね。

内枠のアルクトスとイダペガサスの2頭がテンに無理しなかった為に、楽に良いポジションが取れましたし、ペースも遅かったですからね・・・新潟ダ1800mで人気薄の先行馬が残る典型的なパターンだったと思います。

1番人気に推されていたグレートタイムは、後方からよく追い込んで6着まで差してきているので、個人的には「能力は出し切った」と思います。

新潟でこの流れですから直線一気は無理ですし、それでも直線入口の伸び脚は一瞬「おっ」と思わせるくらいでしたから、今回は「仕方ない」でしょう・・・次走以降も割り引く必要はなく、今回、先着された馬にも次は勝てるのではないでしょうか?

アドマイヤビクターに関しては、今回はまともに競馬をさせてもらえなかったので、次走に期待したいところです!!

関連記事=2018年レパードS(GⅢ)前日予想

コメント

  1. ボムジュン より:

    お疲れ様です。

    私もアドマイヤビクターには期待していたのですが、挟まって最後方になった時点で終わったと思いました・・ 雨が降って脚抜きのいい馬場になってましたから、この流れではちょっと厳しかったですね。ただ、今回は力負けでは無いですから、次走の自己条件では変わり身を見せてくれると思います。

    一方私が本命にしたアルクトスは、絶好のスタートを切ったのですが、田辺騎手が控えてしまい、終始掛り気味だったことも影響してか伸びを欠いて5着に終わりました。
    ここ2走はキッチリ折り合っていたのですが、今回は昔の悪癖が再び出てしまいました。

    私は前残り展開を想定していたので、ヒラボクラターシュもビッグスモーキーも上位評価で抑えていたのですが、本命対抗がどちらも今一つだったため、残念ながら不的中となりました。

    正直前残り狙いを徹底して先行馬だけ買っておけば、3連復は十分とれるはずでしたが、また中途半端に差し馬を入れてしまう自分の悪い癖が出てしまいました・・
    勝ったグリムも前残りで徹底していれば、最後ぐらいには引っかかってきた馬ですから、今回はとれる可能性のあるレースをミスで落とした感があり、大変悔やまれる一戦だったと思います。
    こういう馬券を仕留められないところが、自分自身の2流馬券師たる所以だと痛感させられました。

    ただ、小倉記念を本命サイドですが、完璧に的中してようやく重賞の連敗が止まりましたからこれをきっかけに来週も連勝したいものです。

    • 単複 より:

      お疲れ様です。
      レパードSに関しては、結果論ですが、完全な前残りでしたから脚質決め打ち作戦の方が良かったですね・・・

      アドマイヤビクターは次走の巻き返しに期待ですね!
      今回の凡走で多少でも人気が落ちてくれれば、取り返せそうですし・・・

      小倉記念は見ていて楽な競馬だったのではないでしょうか?
      本命のトリオンフがちぎってくれましたからね!!

  2. ボムジュン より:

    お疲れ様です。

    小倉記念に関しては、トリオンフが抜け出して前の方にいるのが殆ど買っている馬ばかりなので十中八九的中したなとは思いました。
    ただ、最低人気のエーティサンダーが直線半ばまで頑張っていたので、これがくれば10万越えでしたからちょっと熱くなりましたね。

    コースと展開を考えればトリオンフ鉄板で間違いないと思ったのですが、意外と穴狙いをする人が多かったのか、自分が想定したほど人気が被っておらず、人気馬決着にしては配当がついたのはラッキーだったと思います。

    只、今回強い競馬をしたトリオンフですが、次走新潟記念に出走するようなら逆にカモ扱いしようと思っています。
    この馬は意外と使える脚は長くないので、直線の長い競馬場では凡走することが多いですし、今回トップハンデで圧勝したので、次回は恐らく58kgを背負わされます。
    今回騎乗した武豊騎手は、同日は小倉2歳ステークスに騎乗があるため乗り代わりの可能性が高いですし、この馬は誰が乗っても好走する馬ではないので、騎手とメンバー次第では、馬券対象からも外すことすら考えています。

    • 単複 より:

      お疲れ様です。
      最低人気のエーティーサンダーはサトノクロニクルと同じような位置で競馬して、
      直線半ばまではしぶとく粘ってましたからね・・・これが3着だったらかなり熱かったですね!
      それでも人気馬同士の決着で3連単では万馬券だったわけですから、このレースの配当は「おいしかった」と思いますし、
      そこをきっちり仕留めたボムジュンさんは素晴らしいと思います!

      トリオンフに関しては、私も同意です。
      先行して一脚は使えるタイプで器用さもあるので小回りコースでは大きな武器になりますが、
      府中や新潟ではカモでしょうね・・・
      今回の勝利で斤量増+人気必至だと思いますので、妙味もなさそうですし、次走が新潟コースなら
      私も軽視しようと思います。