名古屋7R イディル複勝(3.4倍)購入理由

名古屋7R Cー4組 1400m 9頭立て

このレースは9番ハービーラヴドと8番カンノンリオの8枠2頭が時計的に抜けていました。出走メンバーの中で名古屋の1400mを1分33秒台で走れるのはこの2頭のみで、あとのメンバーはどう頑張っても1分34秒台後半はかかりそうなメンバー構成で当然オッズも・・・

まぁこうなってしまうのですが・・・2頭とも大して強い馬ではないんですよね・・・

ハービーラヴドは先行してある程度粘れる馬なのだが、メンバーが大幅に落ちたからと言って「頭鉄板か?」と言われれば、イマイチ信用のおけない頼りない馬で、事実、2走前にカンノンリオと一緒に走って0.1秒差とはいえ後ろから差されて先着されており、そのカンノンリオも笠松所属の馬で名古屋では18回走り3着が1回あるだけであとの17回はすべて着外という明らかに笠松向きの馬。「2頭ともコケても驚けないけどな・・・」

だが、今回はさすがに相手が弱過ぎる為、「この人気も仕方ないか?」と特に逆らう気も起きず、”カモ”扱いするのはやめたのですが・・・

このレースはそのハービーラヴドを含め、ウワサノマリー、サマーグレース、ダムカナと先行馬が揃っておりました。そしてハービーラヴド以外の先行馬は軒並み弱く、前に行って垂れるだけの競馬しか出来ず、時計も遅い!なので8枠2頭はカモれないが・・・差し馬狙いには絶好のレースだったのです!

仮にハービーラヴドが時計通り強ければ、残りの先行馬は潰れてしまうし、逆にメンバーが落ちたのにも関わらず、いつも通り終いが甘くなるようでも、それはそれでズブズブの差し決着を演出してくれるというわけです。

そしてこのレースで4角より着順を上げられる馬はカンノンリオ以外だと1番イディルと4番リージュの2頭。おあつらえ向きにリージュの方が夏負けして馬体を10kgも減らして出来たので今回は消しでOKなので該当するのはイディル1頭のみとあっさり絞れてしまったのでこの馬を複勝を購入する事にしたのです!

ちなみに購入時のイディルの複勝配当は5.0倍〜11.2倍だったのですが・・・締め切り後に確認するとなんと下限値2.3倍まで下がってしまいました・・・

「8枠2頭はどちらも複勝下限値100円戻しの人気だから、こりゃどっちかコケてくれなきゃあまり儲からないな・・・」と思ってレースを観ていると・・・

なんと1番人気のハービーラヴドが4着に飛んでくれたのです!!

今回は、果敢に逃げたハービーラヴドでしたが3〜4コーナーで一旦突き放したウワサノマリーに直線で並ばれてからバッタリ止まり、外から追い込んで来たカンノンリオとイディルに「ズブズブ」っと差されてしまったのです!!

勝ったカンノンリオと3着イディルは想定内でしたが、まさかウワサノマリーがハービーラヴドに先着するとは・・・ちょっとびっくりでした。

まぁハービーラヴドがコケたとはいえ、複勝1倍台の2頭との入線だったのでイディルの複勝は340円とそこまで跳ね上がりませんでしたが、とりあえず差し馬決着になったし回収率も340%なので良しとします。