2018年函館記念(GⅢ)回顧 ブッラクバゴが+4kgだったおかげでエテルナミノルの複勝的中!

昨日行われました函館記念(GⅢ)ですが、本命に推したブラックバゴが+4kgの馬体重だったので、前日予想通り、エテルナミノルの複勝を購入し、ギリギリ3着に粘ってくれたので、複勝1,560円を的中することが出来ました。ゴール下瞬間はブレスジャーニーに差されたと思っていたので、ラッキーでした!

レースの方は、内枠を活かして今回は好位の3番手につけられたエアアンセムが4コーナーで先頭に立ったエテルナミノルを直線半ばで捉え、やはりインを回って伸びて来たサクラアンプルールを半馬身差抑え勝利するという結果でした。

元々、各馬の能力差は小さく、ハンデ戦だった為、このレースはなにが勝っても驚けない組み合わせでしたが、エアアンセムの勝因は3番手につけられた事だと思います。

あまり切れ味のある馬ではないので、ある程度のポジションが取れないと勝ち切るのは難しい馬だと思っており、正直、予想段階では、もう1列後ろの4〜5番手くらいからの競馬になると思っていたので、直線で「伸びてはいるが2〜3着まで」のイメージでしたが・・・今回で3戦連続騎乗の藤岡佑介騎手がこの馬の特性を上手く活かして勝ち切りましたね。

前半1000mが60秒3とスタート後クラウンディバイダが行きかけたところに外からカレンラストショーが絡んで行った為、ペースが流れてくれたので、「スローのヨーイドン」にならなかったのもエアアンセムにはプラスだったと思います。

2着には57.5kgを背負ったトップハンデのサクラアンプルールが入りました。

この馬はいつもより前目の6〜7番手で競馬が出来た上、終始内ラチ沿いを通れましたから、今回は非常にスムーズな競馬が出来きましたね!勝負所の3〜4コーナーでも前にいたのは手応え抜群のエアアンセムでしたから前が詰まるリスクも無かったのですからね・・・ただ、直線入口で、外に出す時にエアアンセムの横にバテたゴールドサーベラスが余計でしたね。ここでエアアンセムに馬体を併せる事が出来ていれば、逆転もあったかも知れませんが、1頭分、余計に外に出さなくではいけなかったのが最後の半馬身につながってしまったように思います。

この馬は使える脚が一瞬なので、差し馬ながら直線の短い小回りコース向きで、能力的にも重賞で勝ち負けできる力は持っているのですが・・・好走パターンが好位〜中団のインでジッとして外を回さずに差してこれた時と、かなり限定されてしまうんですよね・・・なので内枠+前がもつれる+直線ごちゃつかないという条件が揃わないと手を出しづらいのですが、今回はすべてが揃ちゃいましたね・・・

個人的には、函館記念凡走→人気の落ちた札幌記念で勝負!の予定だったので、出来ればここではコケて欲しかったのですが・・・ハマっちゃいましたね・・・これで札幌記念では妙味が無くなってしまいそうです・・・

3着にはエテルナミノルが、ブレスジャーニーの猛追をハナ差凌いで粘りきりました。

前日予想でも書きましたが、この馬にとって外枠はプラス材料でしたし、牝馬限定戦で二桁着陣が続いてましたが、G1のヴィクトリアマイル以外は毎回、着差は僅かでしたし去年のクイーンSの内容も悪くなかったですから、ここでも好走できる下地はあったと思います。

外枠からスンナリと4〜5番手の位置がキープできたのも大きかったですが、4コーナーでは果敢に先頭に立ち、一瞬「勝つか?」と思わせてくれる内容で、能力は出し切り、がんばってくれたと思います。

3着に粘れたのは、トリコロールブルー、スズカデヴィアス、ブラックバゴあたりの差し馬の不発によるところが多いですが、小回りコースだと展開ひとつでこういう事は多々起こり得ますからね・・・

今回は見事に4着、5着、6着にブレスジャーニー、スズカデヴィアス、トリコロールブルーと人気の差し馬勢が揃いましたが、まさにこれが展開の”アヤ”という結果だったと思います。

これらの馬も最後に突っ込んで来ているように末脚不発と言っても走っていないわけではないので、次走以降、割り引く必要はないと思います。

ブラックバゴに関しては、馬体重が絞れるの待ちですね・・・どちらかと言うと中央場所よりもローカル向きの差し馬なので、夏の間に絞れてくれれば、また狙って見たいと思いますが、510kg台くらいが理想の馬なので・・・次走は絞れてほしいところです。

関連記事=2018年函館記念(GⅢ)前日予想

コメント

  1. ボムジュン より:

    お疲れ様です。

    やりましたね。この混戦レースでエテルナミノル1本勝負は凄いです!
    おめでとうございます!

    確かにこの馬は洋芝に強い馬で、近走の敗因は殆ど出遅れが原因で力負けでは無かったですから、前走当たりからゲートが改善されて復調の気配はあったのですが、決め手にかけるため勝ち負けまではどうかとは思っていたのですが、今回は平均ペースで流れて先行3頭はそれぞれ早めに仕掛けてつぶし合った為、ちょうどその直後ぐらいにいたエアアンセムやエテルナミノルに流れが向きましたね。

    逆に先行した3頭はカレンラストショーがクラウンディバイダのハナを叩いて逃げを打ち、マイネルハニーが3コーナーから早々にカレンラストショーを潰しにかかった為、みんなまとめて討ち死にしてしまいました。
    追い込み馬もペースののものはさほど流れなかったので、展開向かずに届かずと、今回は極端な脚質の馬は全部凡走してしまいました。

    ちなみに、私の予想は今回は推奨馬が1頭も絡まないという壮絶糞予想でした。
    流石にここ2週が出来すぎでしたから、流石に今回はその反動が出ましたね。

    そもそも今回は予想段階から何が来るかわからず、自分本来の狙い方を崩した上に中途半端な狙い方をするという苦し紛れの予想でしたから、負けるべくして負けたって感じです。
    今回は流石にいつものように、追い込み馬狙いをするような条件では無かったですからどうしようも無かったですね・・

    次の中京記念は、先行馬壊滅の可能性も十分あり得るレースですから、自分本来の狙い方でリベンジしたいです。

    • 単複 より:

      お疲れ様です。

      ボムジュンさんありがとうございます!
      エテルナミノルは、第2候補でしたが、ブラックバゴが馬体増で出て来たので、購入する事が出来ました。
      四位騎手が理想通りに前目で競馬してくれて、なんとか3着を確保してくれました。
      ゴール前はヒヤヒヤでしたけどね(笑)