大井7R コトネラリー複勝(20.3倍)購入理由

今日の利益を稼いでくれたのは、大井7Rのコトネラリーでした!!

このレースはC2クラスの1200m戦のレースだったのですが、1番人気の8枠15番ヤンチャボウズの単勝が3.4倍もつくようにかなりの混戦ムード。一応、ヤンチャボウズはC1クラスからの降級馬でもあり、大井の1200mを1分15秒前後で常にまとめていて安定感という点ではある程度信頼できるのだが・・・先行して2着、3着の多い馬で、不利な外枠を引いた今回も勝ち切れなさそう雰囲気でした。

しかし、このレースにはヤンチャボウズを負かせそうな馬も見当たらなかったのです。

前走で同条件を勝った3番人気のシカイリョーコーよりはヤンチャボウズの方が格も時計も上でいくらヤンチャボウズが決めて不足とはいえ、さすがにこれには先着しそう・・・2番人気の的場騎乗のカメヤマシャチョウはそのシカイリョーコーに前走で負けているし・・・それなら3枠2頭のトキメキロマンス(7番人気)とレイホーウエーブ(5番人気)の方がC1クラスで揉まれており、一発の魅力はあったのですが・・・2頭とも差し馬で、前残りの目立つ今週の大井の馬場では頭では勝ちづらく、かと言って複勝ではちょっと物足りないオッズだったので、あまり購入意欲が湧きませんでした。

「多分、ヤンチャボウズの頭はないんだけどなぁ・・・」

せっかく決め手不足の人気馬を見つけたというのに、これと言って買いたい馬も見つからずという、なんだか勿体無い状況にがっかりしかけた時に見つけたのが、2枠4番のコトネラリーでした!!

この馬は前走でヤンチャボウズと同じレースを使い、0.9秒差3着だったヤンチャボウズに対し、1.8秒差の10着と大敗していた為、大きく人気を落としていましたが(単勝67.9倍の12番人気)前走は本来、先行馬であるこの馬が後方から競馬(4角11番手)した為で、2走前、3走前に先行している時はC1クラスで0.5秒差、0.8秒差と差のない競馬をしていたのです。

「先行しても、なかなか勝ち切れないので前走は控えてみた可能性が高く、それで大敗したのだから今回は前に行くだろう?先行さえしてしまえば、C1でも掲示板は確保できる能力があるのだから、C2に降級したここは馬券圏内に残る可能性も十分考えられる。」

しかも、この馬が3走前に0.8秒差で5着に負けてレースにはヤンチャボウズも出走しており、その時ヤンチャボウズは0.6秒差の3着。つまり、まともに先行すればコトネラリーはヤンチャボウズと0.2秒ほどの差しかないのです!!

このレースの取っ掛かりは「ヤンチャボウズが頭はなさそうなので、それに勝てる馬」を探す事でしたが、他の馬が格下感があったり、差し馬だったりしてどれもピンっとこなかったのでヤンチャボウズと差の無い競馬出来るのにまったく人気がないコトネラリーの複勝を購入する事にしたのです!!

最初は「他にめぼしい馬がいないのだからヤンチャボウズとのワイドにしようかなぁ?」とも思ったのですが・・・ここは理屈通りに運ばない大井競馬場!!この手のパターンはコトネラリーが激走したのに肝心のヤンチャボウズがコケるという事がおおいにあり得たので、複勝を購入したのですが・・・これが大正解でした!!!

今回は好スタートから前に行ったコトネラリーは内枠を利してコーナーワークでハナに立つと4コーナーで迫ってきた4枠2頭を振り切り直線へ!!残り100m地点でカメヤマシャチョウとヤンチャボウズが併せ馬で追ってくるが、どうやら凌ぎ切ってしまいそうな勢い!!「・・・やっぱワイドでも良かったのか?」と思ったその時、内と外からトキメキロマンスとレイホーウエーブがすごい脚で追い込んできて先行馬をまとめて飲み込んでしまったのです!

「うわっ!差されたぞ・・・」

3枠2頭には交わされたコトネラリーでしたが、ヤンチャボウズとカメヤマシャチョウには最後まで抜かせず3着を確保!!!

「あっぶねー・・・ワイドにしてたら3着4着で外れてたところだ・・・」

しかも5番人気→7番人気→12番人気の順で入線したので、コトネラリーの複勝配当は2,030円まで跳ね上がってくれました!!

名古屋や園田ではなかなかお目にかかれない複勝配当ですが、大井だとこのクラスの複勝配当はザラですからね・・・まぁその分、難しいんですけど・・・

ただ、今回みたいに、ある程度”理詰め”で取れる大穴もありますので、今後も大井競馬そういう馬が見つかった時のみ参戦したいと思います。