2018年CBC賞(GⅡ)回顧 1着〜最下位までが0.9秒差とはハンデキャッパーお見事!

昨日行われましたCBC賞(GⅡ)は好スタートを切った内枠のトウショウピストがハナに立ちかけた時に外からワンスインナムーンが押して押して強引にトウショウピストからハナを奪い前半3ハロン32秒7のHペースになった為、道中、中団に待機していた4番人気のアレスバローズが差し切り、2着にも同じ様な位置にいた9番人気のナガラフラワーが突っ込んでくるという結果となりました。

この展開では逃げ・先行は辛く、差し馬のワンツーフィニッシュは、まぁ順当な結果になったと思いますが、この流れを2番手からの競馬で3着に粘ったセカンドテーブルは毎回、勝ち切れない反面、本当にしぶとい馬だと思いました。最後はほぼ最後方から追い込んできた軽量3歳馬のアサクサゲンキの追撃を半馬身差凌ぎましたからね・・・他の先行馬が軒並み掲示板を外しているわけですから、「もう少しペースが緩めば」という感じでしたが、この馬はペースがスローだったらスローだったで前を捉えられずにやっぱり2〜3着だったと思いますので、今後も1200mなら展開不問の軸としては良さそうですね。勝ち切れない為、いつもあまり人気になりませんしね!

人気を裏切る形となった1番人気のダイメイフジですが・・・元々、このメンバーで能力が抜けていたわけではないですし、押し出された1番人気でしたから、飛んでも驚けませんが・・・展開的には絶好だった為、この流れで末脚不発はいただけませんね・・・2番人気で15着に敗れたペイシャフェリシタは今回5番手と早めの競馬をした為、Hペースに巻き込まれたという言い訳が出来ますが、ダイメイフジは1、2着を射程圏に入れた位置取りからまったく伸びなかったわけですから、だらしなかったと思います。まぁ元々負ける時は大敗の馬ですけどね・・・

今年のCBC賞は1着〜18着までが0.9秒差というJRAのハンデキャッパーの優秀さが伺える結果となりましたが、展開を味方に好走した1、2着馬よりは今回、前で競馬した馬の次走以降の巻き返しに注意したいと思います。

馬券的には複勝を購入した17番人気のナリタスターワンが果敢に4番手を追走するという形になりHペースに巻き込まれ失速してしまったので、不的中でしたが、「ある程度積極的な競馬をしての流れ込み」しか馬券圏内にくる術はなかった馬なので、今回は仕方ないと思います。この馬はローカル1200mでこそだと思っているので、めげずに小倉あたりでまた狙ってみたいと思います。

関連記事=2018年CBC賞(GⅡ)前日予想

コメント

  1. ボムジュン より:

    お疲れ様です。

    勝ったアレスバローズは確かに展開も向きましたが、いつも出遅れるこの馬を普通のスタートを切って中段から競馬を進めた川田騎手の好騎乗が光ったレースではないでしょうか?
    2着のナガラフラワーも今日は中段に位置していましたから、この2頭に関しては馬場を見越していつもより前目の位置を取ったことが好かったのだと思います。

    3着セカンドテーブルは、勝ちきれませんがやはり自力はありますね。
    ただ、この馬は何故かたまに1番人気になると馬券圏外に消える不思議な馬なので、狙うとしたら凡走後で人気を落とす時のみにしたほうがいいのかもしれません。

    今回凡走した馬もタイム差は殆どありませんから、別の舞台でまた巻き返しは十分可能だと思います。
    ナリタスターワンは恐らく次走は、去年穴を開けた北九州記念に出走すると思われるので、その時はもう一度狙ってみたいですね。

    個人的には今回は珍しく、何もかもが上手くいって、単勝複勝3連複全て的中の完全勝利になり。ようやく長い重賞での連敗街道に終止符を打つことが出来ました。

    この勢いで来週の重賞も当てたいものです。

    • 単複 より:

      お疲れ様です。
      ナリタスターワンは北九州記念なら是非狙ってみたいですね!