園田の重賞のじぎく賞には目もくれず次の最終レースで一勝負!

今日は園田で牝馬の重賞レースのじぎく賞が行われたが、まったく買う気がせず、ボケっと観戦していたら、なんと10番人気のトゥリパが先行して押し切り大波乱の決着となったのだ!「いや〜良かった・・・買わなくて・・・」

まぁ元から買うつもりもなかったレースなのだが・・・どうやってもトゥリパは拾えなかったのでなんだかすごく得した気分で今日の勝負レースである園田11Rに挑んだのだ!

園田11R B1さくらんぼ賞 1400m 12頭立て

このレースには兵庫ダービー馬のブレイヴコールが出走していたのだ!今回、休み明けで5ヶ月ぶりの実戦+斤量57kg+最内枠と結構、厳しい条件が揃っていたのだが・・・ハッキリ言ってここでは能力が1枚も2枚も抜けていたので、「7〜8分のデキでも勝つだろう」という風に考えていた。なんせ今日の対戦相手はB1クラスすら勝てない馬達で休養前にA2特別を逃げ切っているブレイヴコールはスピードの絶対値が違う!しかも今日の出走馬は逃げ・先行馬が少なく、ブレイヴコールの単騎逃げが濃厚な組み合わせなのだから、最内枠もむしろプラスに働きそうだし、鞍上の吉村騎手はのじぎく賞で10番人気のトゥリパを勝たせるくらい今日は乗れているので”鬼に金棒”だ!

となると、展開的には、ブレイヴコールが楽にハナを切って、これについて行った先行馬が潰れてヒモに差し馬が突っ込んでくるという典型的な”1頭抜けて強い馬がいる時のヒモ荒れ”が狙えるレースになるだろう。

そしてこのレースで”漁夫の利”的に後方から差して来れそうなのは、1400mでコンスタントに上がり38秒前後を繰り出せる5番人気のキザシだ!この上がり時計は他の差し・追い込み馬と比較しても1秒以上速いタイムなので、終いの切れはメンバー随一というわけだ!5番人気なので”ヒモ荒れ”とは呼べないかも知れないが、断然人気のブレイヴコールとの馬連でも13.7倍つくのだから配当としては十分だ!

本来なら、この馬連1点で勝負したいところだったが、中央から転厩初戦の前走で最後良い脚で追い込んで来て勝ち馬から0.6秒差まで追い上げて来ていた叩き2戦目のコントローラーも怖かったので、念の為そっちも押さえ、ブレイヴコールから馬連2点で勝負勝負することにした!

「ブレイヴコールが直線突き放し、他の先行馬がバテたところにキザシかコントローラーが突っ込んでくるはずだ!!!」

朝からこのレースを勝負レースと決めていたので気合が入る!!

スタートが切られると、楽にブレイヴコールがハナを奪い、競りかけてくる馬は皆無!予想通り単騎逃げが成立した!

「よしよし!いい感じの流れだ」

そのまま1〜2コーナーを回り向正面に入ると番手以下の先行馬達が仕掛けを開始!!

しかし!持ったまま楽な手応えで逃げ続けるブレイヴコールに誰も馬体を併せる事が出来ず、鞍上の吉村騎手がクルっと後ろを振り返るくらいの余裕を見せる!

「こりゃブレイヴコールの楽勝だな・・・」

4コーナーを回り直線に入ると、既に2番手のジャンダラリンを3〜4馬身突き放すブレイヴコール!!

そして2番手争いは・・・大外から伸びて来ている馬の脚色が優勢で・・・その馬は「黒い帽子のキザシだぁ!!!」

「よっしゃー!キッチリ伸びて来たな!」

そしてゴール前で人気のジャンダラリンとベストエビテンスを捉えキッチリとキザシが2着入線した!

「やっぱり典型的な漁夫の利パターンになったな!」

もう1頭の購入馬コントローラーは今回は末脚不発で9着と大敗したが、キザシの方が人気薄だったので問題無い!馬連の高目13.7倍が的中しましたからね!

他場からの参戦馬が多く、能力比較が難しい牝馬重賞の、のじぎく賞をパスして鉄板級の軸馬がいたこのレースを勝負レースに選んで大正解でした!