笠松8Rのコルビージャックの相手がどれでもこれそうだったので騎手で選んでみた結果・・・

笠松8R Cー11組 1600m 9頭立て

このレースは単勝1.4倍のコルビージャックを「大した事ない」と思っていたので、最初はカモろうと思っていたのだが・・・予想をすればするほど、他の馬の弱さが浮き彫りになり「これじゃさすがにコルビージャックが勝つか・・・」という結論に達したのだ。

だが、1.4倍の単勝を買うわけにはいかず、相手を見つけなくてはいけなかったのだが、1頭づつ見ていくと全馬”切り”の判断になってしまった。

単勝2番人気のオレンジポピーと3番人気のサクラトップビクトは先行して垂れるタイプでコルビージャックがいなければ馬券圏内に残れる可能性はあるが、今回はコルビージャックに捕まるのが明白で2頭とも”あって3着”程度の能力だったし、穴人気になっていた4番人気の名古屋のマイファンファーレは終い一手のタイプで不発も多いので人気なら買いたくない馬だし、5番人気のエアルコンクエストは前走でコルビージャックと0.2秒差の競馬をしているが、今回は鞍上が減量の渡辺竜也から水野翔に乗り替わっており、斤量増に加え純粋な騎手の腕を比較しても渡辺>水野なので、エアルコンクエストは今回、パフォーマンスを落とすだろう。

残りの馬も、コルビージャック以外とは大した差はなく、展開ひとつでなにが来てもおかしくない感じだったのだが・・・オッズは上位人気に偏っていたのだ!

ハッキリ言って、2番人気のオレンジポピーから最低人気のオーヴェールの能力差はほぼ無いに等しいのに、これだけオッズが離れているのはおいしい状況である!

能力が大差ないのにオッズに開きがあるレースでわざわざ人気馬を買う理由はまったく無く「これだけ差があるのならコルビージャックから人気薄に流すか?」と思ったのだが・・・いかんせん馬の能力差が無いので相手を絞るのが大変だ。なんせコルビージャック以外の馬達は時計的には1.0秒も差はないし、走る度に着順が変わるメンバー達だった。

「うーん・・・2着はなんでもこれそうだな・・・よーし!ここは騎手で買うか!!」

このレースは笠松リーディングの佐藤友則を始め、吉井、東川、向山などのリーディング上位騎手が乗っておらず、”騎手買い”するには絶好のレースだった。そしてコルビージャックの藤原幹雄騎手以外でまともに買えそうなのは・・・リュクスレーヴの渡辺竜也騎手とミツアキトンの筒井騎手の二人だ!特に渡辺騎手はエアルコンクエストではなくリュクスレーヴに乗っているのがなにやらキナ臭い!

「馬の能力では甲乙つけられないから、人気も無いし、コルビージャックから渡辺と筒井に流すかな・・・」と馬連2点を購入する事にしたのだ!

2頭とも差し馬だったので、「上位人気の先行馬をコルビージャックが交わしたところにどっちかが差し来てくれれば」という感じで都合の良い想像をしていたのだが・・・

レースがスタートするとまさにそんな展開に!!!

スタート後、逃げたのは2番人気のオレンジポピーで2番手が3番人気のサクラトップビクト!この2頭の直後に1番人気のコルビージャックが取りつき「よしよし・・・良い展開だ」となり、3コーナーでコルビージャックが仕掛けると4コーナー手前で早くも前2頭を捉え先頭に!!

そして直線を向いて外から上がって来たのが・・・

渡辺竜也騎乗の単勝万馬券馬リュクスレーヴだった!!!

「よっしゃー!ド高目だ!差せよ!渡辺!!」

残り100mで2番手で踏ん張っていたサクラトップビクトの脚が完全に止まり、外から2番手に浮上したリュクスレーヴ!「やったぞ!騎手買い大成功だ!」

結局、コルビージャックが4馬身差で圧勝し2着はリュクスレーヴ、3着に前走渡辺騎手が乗っていたエアルコンクエストという結果に。

「おお〜さすが渡辺、乗る馬を間違えないな!」

単勝万馬券のリュクスレーヴが来てくれた事により馬連は4820円もつきました!

「馬の能力が互角なら騎手で買え!」が見事にハマり最高の結果となりました!