開幕週の芝コースなんて内枠の先行馬を勝っておけば簡単に馬券が当たる

今日から中央競馬は東京・京都に開催替わりだったので、「芝コースの内枠の先行馬」を狙おうと思っていたので、朝から勝負レースは京都10Rにしようと思っていたのだ。

京都10R 4歳以上1000万(六波羅特別) 芝1600m 11頭立て

このレースは11頭立ての少頭数の上にマイルで先行出来るのはサウンドバーニングとピースマインドの2頭のみで、スローペース濃厚だった。そしてピースマインドが大外枠を引いたので「買うのは2枠のサウンドバーニングでOKだ」とスンナリ買い目が決まったのだ。

幸いこのレースは、小倉の500万を勝ったばかりのエルビッシュや、いつも人気以下の走りしかできないカモ馬のテラノヴァ(どちらも差し馬)が人気を集めてくれていたのでサウンドバーニングは単勝15.7倍の5番人気とそこそこの配当。

能力的にも現級で安定して1.0秒差以内の競馬が出来ているし、開幕週の内枠で楽に先行できそうな今回はパフォーマンスを上げる要素しか見当たらない!そして複勝でも下限値2.1倍つく為、サウンドバーニングの単複を購入したのだ!

スタートが切られると大外のピースマインドがポンっと飛び出しハナに立つか?と思われたのだが・・・内からサウンドバーニングが二の脚を効かせ先頭に立った。

サウンドバーニングは好位から競馬するタイプで今回も2〜3番手をイメージしていたのだが、他の馬がテンに遅い馬ばかりというレースだったのである程度このパターンも予測は出来たが・・・出来ればピースマインドを行かせて2番手を追走してほしかったところだ。

「うーん・・・逃げたか・・・だがペースもそれだけ遅いという事だから、まぁ大丈夫だろう?」

レースはその後、最初の3ハロンが36.4秒、1000m通過が1分丁度とこのクラスのマイル戦にしてはかなり遅いペースで進み、馬群は一塊りで4コーナーを回り直線に入っていった。

展開がこうなれば、当然、前にいる馬が有利!逃げていたサウンドバーニングと番手のヴェゼールが内ラチ沿いで止まらない!!3番手は外からワンダープチュックが良い脚で伸びてきており、開幕週の馬場と今日のペースではこの後ろの組は届かないだろう。

「よし!とりあえず複勝は当たりそうだな・・・」

残り100mでワンダープチュックに捕まってしまったサウンドバーニングだが、外から伸びてきている1番人気のエルビッシュは凌いでくれそうな脚色だったので「これなら複勝は大丈夫だ!」と馬券的中を確信!だがエルビッシュが馬券に絡むと複勝が下限値になってしまう恐れがあった為、「なんか来ねーかな?」と思っていたら、内からスルスルと7番人気のビーカーリーが伸びて来ていた!

「おお!そっちの方が全然良い!差せ!ビーカーリー!」

なんとビーカーリーは粘るサウンドバーニングまで差して2着に突っ込んできたのだ!!

その結果、サウンドバーニングがエルビッシュに差されると私の馬券が外れてしまうが・・・

なんとか頭差3着にサウンドバーニングが粘ってくれたので一応、複勝馬券が的中となった!

「あぶなかったな・・・」だが結果、1番人気のエルビッシュが4着に負けてくれたので、サウンドバーニングの複勝は350円もついてくれ、このレースをプラスで終えることが出来ました。

「開幕週の芝なんて内枠から先行できそうな馬を勝っておけば儲かるのさ!」

エルビッシュが最後届かなかったのは、完全に馬場とペースでしたからね・・・

コメント

  1. ボムジュン より:

    お疲れ様です。

    開幕週なんて逃げ先行馬買ってれば当たりますやん・・
    私もそう思ったんですが、今日に限ってはその狙いは、完全に裏目に出てしまいました・・

    私は7レースの、前回オーバーペースで逃げて玉砕したコパノピエールが、今回淀の開幕週馬場で単騎逃げなんで、狙い撃ちしたら、前半35.6秒で楽逃げしていたのに、直線でバタバタになってしまい、ものの見事に前と後ろがひっくりかえってしまうという憂き目にあってしまいました・・

    芝のレースの4レース、5レース共差し馬が勝っており、次の京都8レースでも最後方にいた、アルムフォルツァが直線ぶっこ抜きで勝ったので、「あれ、今日もしかして差し馬場なのか?」という疑念が頭によぎり、前残りで買おうと思っていた、その後の淀の芝のレースをパスしてしまいました。

    実際10レース、11レース共差し馬が勝っているので、今日は逃げ有利の馬場では無かった事は確かでしょうね。サウンドバーニングなんていつもの開幕週の馬場なら、多分逃げ切ってもおかしくないぐらいのラップタイムだったのに、ギリギリの3着でしたか
    それでも数少ない、先行して残った馬を狙えている単複さんは流石ですね。

    今日は私は福島牝馬ステークスでも、レイホーロマンスの複勝勝負で撃沈し、勝負レースは全て負け。

    遊びで少額買いした、東京2レースの3連複5頭BOXで、ダントツ人気のモダンジャイブが直線で沈んで、たまたま棚ボタ万馬券になったのが唯一の的中でした。

    • 単複 より:

      お疲れ様です。
      昨日の京都は普段ほど露骨では無かったのと、内枠の先行馬にまともなのがいなかったのがああいう結果になったんじゃないでしょうか?
      4Rの勝ち馬は4角4番手の馬ですし、2着も番手の馬でしたし10Rの勝ち馬も直線入口では既に前を射程圏に入れてましたからね…
      5Rも逃げた馬が3着でしたし8Rは差し切りと言っても6頭立ての少頭数で、4角では4番手にいた馬でしたから…なのでまともな差し決着になったのは、スマートグレイスが離し逃げで沈んだメインレースと速い上がりの使えない先行馬しかいなかった7Rくらいだったと思います。
      その2つのレースも勝ち馬の位置取りは中団にはつけていましたから、今の京都で後方から外を回したら届かないと思います…
      まぁ能力や展開、騎手心理などで、馬場状態通りにはならないケースはありますし、私は単複メインなのでピックアップした先行馬がとりあえず3着まで入れば儲かるように買っているので、感覚的には昨日の京都は内枠の先行馬で正解だったと思います。
      さすがにいくら開幕週だからと言っても1〜3着がすべて先行馬というケースはなかなか無いですからね…
      ただ普段よりも差し馬が活躍したのは事実なので
      それが馬場なのか能力的なものだったのか、展開だったのかは、本日の芝レースで見極めたいと思います!