東京大賞典 回顧 コパノリッキー圧勝で有終の美を飾る!

本日、大井競馬場で行われました東京大賞典ですが、3番人気のコパノリッキーが3馬身差の圧勝で、逃げ切り勝ちをおさめ、通算11勝目のG1を勝利を手にし、見事、有終の美を飾りました!2着には2番人気のサウンドトゥルーが、3着には1番人気のケイティブレイブが入り、固い決着となりました。例年通り、上位はJRA勢が独占し(JRA勢は7頭出走し1〜7着独占)、地方馬最先着は8着のヒガシウィルウィンという順当な結果となりました。

勝ったコパノリッキーは、自分の型に持ち込めた時は本当に強いですね!1コーナー前でケイティブレイブからハナを奪い、そのままペースを落とした後に、誰にも馬体を合わされなかったのが大きかったですね。道中、被されずに走れた上に、3〜4コーナーも単騎でクリア出来ましたから、直線入口では、「楽勝だな」と思いました。この展開では後続はどうしようもないでしょうね・・・今回は、外枠+番手のケイティブレイブに突かれなかったという展開利が勝因だと思いますが、陣営はラストランを勝利で飾れてよかったですね!

2着のサウンドトゥルーは、前日予想でも書きましたが、やはり展開に左右されてしまいましたね・・・今日の展開では、位置取りが後ろすぎましたが、これが”サウンドトゥルーの競馬”ですので、仕方ないでしょう。「脚を余して2〜3着」という予想があたりましたね。それでも最後はケイティブレイブを交わして、2着を確保していますから、能力は見せてくれたと思います。

3着のケイティブレイブも「やっぱり」という感じで勝ちきれませんでした。今日の展開の鍵を握っていたのはこの馬なのですが・・・スタート後、一瞬、「ハナを主張するのか?」という勢いで上がって行ったのですが、結局、コパノリッキーに先手を取られ→そのまま2番手をキープ→流れ込み3着というG1の福永騎手らしい結果になりました。この馬が、もっと早めに動いていれば、コパノリッキーは苦しかったでしょうし、逆にサウンドトゥルーは頭まであったかもしれませんが、福永騎手が乗っている以上、「レースを壊す」行為は絶対にしないので、まぁ順当な結果だったと思います。

ちょっと残念だったのは、インカンテーションです。3番手を追走していたのですが、終始行きっぷりが悪く、速いペースでもないのに、追走に手間取っているように見えました。16000mで先行して押し切れる馬なので、2000mの追走に苦労するとは思えなかったのですが・・・4コーナーで既に一杯一杯になり、中央馬では最下位の7着に沈んでしまいました。状態も良さそうだっただけに、このメンバーでは通用しないのかもしれませんね・・・

馬券的には前日予想でも書いた通り、コパノリッキーの単勝1点で勝負したので、今年、最後のG1を的中出来てよかったです!配当も3番人気まで下がり、470円もついてくれました!

馬券的にも内容的にもコパノリッキーがぶっちぎってくれてよかったのですが、もしコパノリッキーの単勝が4.0倍を切ったら、インカンテーションの単勝に切り替えようと思っていたので、今回は若干、オッズに救われた感があります・・・(最終的にコパノ4.7倍、インカン5.9倍と2頭の差が縮まった為、「これならコパノだろ!」とコパノリッキーの単勝を買いました。)インカンテーションが走ってくれれば最高だったんですけどね・・・

まぁとりあえず、今年最後のG1を的中出来てよかったです!!

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