持ち時計No.1の馬が外枠から先行できるというのに単勝5番人気とは・・・

2017/9/26 笠松2R 3歳−9組 1400m

このレース、1番人気は⑤オプレスバイオだったのだが、この馬、中央から転厩後2戦して3着、1着とまずますの成績。

時計も2戦とも1分31秒1と悪くはない・・・だが、今日の出走メンバーの中には良馬場の1400mを1分30秒台で走っている馬もいる。更に鞍上が名古屋の不動のリーディング岡部から今回は松本に乗り替わっている点もマイナスだ。

「松本も下手ではないが・・・」やはり岡部と比べては腕は落ちる。

そして、その岡部が騎乗するのが3番人気の②ノボリフェアリーなのだが、こちらは⑤オプレスバイオと2走前に一緒に走り1秒程ちぎられている馬。時計的にも1分32秒台が限界で勝ち負けには加われないだろう・・・

1番人気と3番人気に不安な点があるので、「2番人気の④サノリュウはどうだろう?」と見てみると・・・

こちらも買いづらい・・・毎回、後方から差しては来るが、届かないというレースの繰り返しで、ここまで13戦して1回も勝った事がない。軸としてはこれが1番良さそうだが、単勝は絶対に勝ってはいけないタイプだ。

滅多に荒れない笠松で1〜3番人気までが切れてしまった・・・「これは朝から大チャンスでは?」

ただ、消す馬をいくら見つけても、肝心の買う馬が見つからなければ意味が無いのですが・・・

このレースではアッサリと見つかりました!

それは5番人気の⑦レッドデイム!!

先行出来るし、良馬場の1400mを1分30秒1で走った事もある馬です。

4番人気の①ロマンチックフェスとは過去に一緒に走り、負かしていますし、その①ロマンチックフェスと2番人気の④サノリュウが前走一緒に走り0.2秒差なわけですから、「今日の出走メンバーでは⑦レッドデイムが1番強いだろ?」といった感じでした。

外枠から先行でき、持ち時計もNo.1、更に逃げなくてもOKという条件が揃ったのに5番人気とは・・・

考えれば、考えるほど勝つのはこの馬としか思えないのに単勝オッズは14.0倍もつく!

「では遠慮なく⑦レッドデイムの単勝を買わせてもらおう!!」とここにぶち込んだ!!

スタートが切られると、ちょっと以外な展開に・・・

内から岡部の②ノボリフェアリーが逃げ、2番手には前走まで差していた1番人気の⑤オプレスバイオが取り付いた。

「ふ〜ん松本前に行ったか?」

展開は想像とは違ったが⑦レッドデイムが差のない3番手に取り付いていたので別に問題はない!!

1〜2コーナーを、この3頭が雁行状態で進んで行き、前3頭は向正面へ!ここでレースが動く!

逃げていた②ノボリフェアリーが岡部が手綱を押しているのに、ズルズルと下がって行く!

「よし、まずは②が消えた!」

今度は⑤オプレスバイオが先頭に立つが、外にピッタリと⑦レッドデイムがついて来る。

3コーナーに入ると⑤オプレスバイオ騎乗の松本の手が激しく動く!!

これに持ったまま楽について行く⑦レッドデイム!!

「これはもうもらったろ?」

手応え通りに4コーナーで⑤オプレスバイオを交わし、先頭に立つ⑦レッドデイムを見て馬券的中を確信!

直線に入ると、後方からやはり④サノリュウが伸びてきたが、いつも通り2着まで!!

そのまま⑦レッドデイムが押し切り見事1着でゴール!!!

2着は④サノリュウに3着は①ロマンチックフェスと結局1番人気の⑤オプレスバイオは5着に敗退。

ちなみに逃げていた②ノボリフェアリーは最下位と⑦レッドデイム競り合った人気馬が潰れた格好になった。

「やっぱり今日のメンバーではレッドデイムが1番強かったか・・・」

単勝14倍が的中したのもよかったが、読み通り上位人気馬が消えた事にも大満足!!

④ー⑦の馬連が1150円と単勝以下の配当だった為、券種選びも正解と”何もかも上手く行った”レースでした!