ワイドよりも複勝の方が高配当のレースでキッチリ複勝を購入!

2017/9/21 名古屋9R Cー5組 1400m 10頭立て

このレースは⑦ライジングティアラの能力が1枚も2枚も抜けている!!

単騎で逃げられそうな上、時計が3秒以上他のメンバーよりも速いのだからまず、勝つだろう!

というよりも他の9頭が弱すぎる!!

先行出来そう馬が⑦ライジングティアラ以外、1頭も見当たら無い上に時計差もほとんどない。

「これは2着はなんでもこれそうだな・・・」という感じだった。

オッズを確認すると・・・

⑦ライジングティアラの単勝が1.0倍。「まあ・・・そりゃそうだろうな・・・」

そして2番人気は③カゼノカオリが10.9倍、3番人気が①ハナズチューリップで17.1倍となっていたが、成績を見たらこの2頭もとてもじゃないが買えない・・・

他に馬がいないから押し出されて人気になっているに過ぎない・・・こういう時の2、3番人気は買ってはいけない!

それは長年の経験でわかっていた!

「うーん・・・ただ、他の馬も弱いからな・・・」と思っていた時に目についたのが②アーリーズベルだ!

前走こそ、重馬場の影響か、末脚不発で7着と敗退しているが、3走前にCー5クラスの1400mを1分33秒0の好タイムで2着と好走していた。今日のメンバーでこんな時計で走れるのは⑦ライジングティアラ以外はこの馬くらいのもの。

「3走前だけ走れば、3着は外さなさそうだな・・・これは相手は②アーリーズベルで良さそうだな・・・」

「よーし⑦ライジングティアラとのワイドを買うか?」と一瞬思ったが、単勝1.0倍とのワイドは複勝以下の配当になることがしばしばある為、念の為、オッズを確認してみると・・・

②ー⑦ワイド 3.2〜3.6倍

②複勝 3.0〜7.9倍

となっていた。

「うーん・・・微妙なラインだが、これなら複勝かな?」

下限値はワイドの方が高かったが、仮に⑦ー②で決まってもう1頭が最低人気でも3.6倍しかつかないなら下限値3.0倍は保証される複勝の方が魅力的だ。更に地方競馬ではこういう場合、往々にして複勝の方が配当が高かったりするものだ。

そんなわけで②アーリーズベルの複勝を購入し、いざレースへ!!

スタートが切られると②アーリーズベルは”ポン”っと飛び出しなんと2番手を確保した!

地方で差し馬がいつもより前につけらたら、それはもう”好走確定”と言っても過言では無い!

前を行くのは圧倒的1番人気の⑦ライジングティアラの為、道中で深追いしなければ、複勝圏内は外さないだろう!!

そして②アーリーズベルの鞍上藤原はそんな愚かな真似をするわけがなく、馬なりで飛ばして行く⑦ライジングティアラを追いかけなかった為、向正面では⑦ライジングティアラが後続に7馬身ほどリードを取る展開に。

「よしよし、いいぞ、そのまま前を無視して自分のペースで走るのだ!」

3コーナーに入ると⑦ライジングティアラが更に差を広げる!

2番手は外に②アーリーズベルと内に①ハナズチューリップが並走していたが、先に内の①ハナズチューリップが仕掛けて⑦ライジングティアラに迫って行く!

ワンテンポ遅れて②アーリーズベル鞍上の藤原がGOサインを出した!

「そうだ!それで良い藤原!」ハナズチューリップは早めに動いた分、直線でバッタリと止まる可能性もある!

②アーリーズベルの複勝を購入している私にとっては、”着狙い”の競馬をしっかりしてくれた藤原騎手に感謝したい!!

ここで①ハナズチューリップより先に動かれるのが1番嫌だったが「ナイス藤原!」という感じだった。

レースは4コーナーを回り直線へ!

最早、追ってすらいない⑦ライジングティアラがリードを広げ続ける・・・

10馬身離された2番手に①ハナズチューリップが粘っている・・・そしてハナズチューリップよりもワンテンポ遅れて仕掛けた②アーリーズベルがグングン2着に迫ってくる!!

後続の脚色は鈍い・・・

「はい!もらった!!」

結局、体勢はそのままでゴールし⑦→①→②の順でゴール。

見事、複勝が的中したのだ!!

「さあ!問題は配当だ!」

払い戻し画面を見ると・・・

ワイド②ー⑦ 320円と下限値。

「まあ3番人気のハナズチューリップが絡んだからな・・・」

「てことは複勝も下限値の300円かな?」と思い目をやると・・・

複勝2番 370円

「よっしゃー!!50円も余分についた!!」

これはメチャクチャ嬉しかった!!

やっぱり単勝100円戻しの馬からワイドを買ってはいけませんね・・・

事前に気付いた自分を褒めてあげたいです!!