さすが!頼りになるぜ!中島龍也!

2017/7/18 金沢3R 3歳A3 1400m 9頭立て

このレースは9頭立てのレースなのだが、実質ほぼ2頭立てのレース!

JRAから転厩後、金沢で3連勝中の⑥レオネルとJRAから転厩初戦の③ビップアンフィルの2頭の能力が抜けている。

他の馬は⑥レオネルとの時計比較で2秒くらい負けているので、ここはこの2頭の一騎打ちだろう!

1番人気は金沢での実績が評価され⑥レオネルが1.2倍。

一方、転厩初戦の③ビップアンフィルは3.2倍の2番人気。

この時点でオッズ的には③ビップアンフィルの単勝を買いたくなるのが心情だが、グッと堪え、JRA時代の2頭の成績を冷静に比較することに・・・

⑥レオネルは福島、東京のダートで後方からレースを進め、福島では最後差を詰めて7着と追い上げているが、東京では後方からそのまま流れ込み、2桁着順という内容。

対して③ビップアンフィルは阪神や新潟のダートで逃げられている馬。

しかも4コーナーまでハナを譲らず頑張っている。

つまりテンのスピードは③ビップアンフィルの方が上!

⑥レオネルも金沢に来てからは先行出来ているが、JRA時代は後方からして競馬が出来ていなかった・・・

他の馬は、そもそもスピード不足。

となると③ビップアンフィルが逃げて⑥レオネルが2番手という展開が容易に想像できる・・・

あとはどっちが勝つかだが、私は若干、③ビップアンフィルが有利とみた。

⑥レオネルは金沢に来てから3連勝中だが、時計がどんどん遅くなっている・・・

悪い意味で金沢のペースに慣れてしまった⑥レオネルが中央でも逃げて来た③ビップアンフィルのペースについていけるかという不安点があったのです。

また、6月からこれで4戦目、そろそろバテる頃かも?というローテション的な不安もあり・・・

冷静に検討した結果、「これは③ビップアンフィルが逃げ切るな・・・」という結論に達した。

③ビップアンフィルの鞍上が中島龍也というのも馬券購入の大きな後押し。

これで単勝300円以上つくならおいしい!

というわけで③ビップアンフィルの単勝に日当が稼げる額を投入!いざレースへ!

「③ビップアンフィルが逃げなかったらやばいけど、中島だから大丈夫だろう・・・」

金沢で数少ない信用できる鞍上の為、何の不安もなくスタートを見守ると・・・

無事、好スタートからハナに行く③ビップアンフィル!

2番手にはやはり⑥レオネルが取り付く展開に!

「よし!こっからだ!」

1、2コーナーから向正面に入っても2頭の差は1馬身程度を保って淡々と流れている。

ところが向正面から3コーナーへ向かう時に、思わぬ馬が競りかけて来た!

金沢No.1ジョッキーの吉原騎乗の⑧アクティブムーン!

「うわ!吉原!いらん事すんな!!」

当然、2番手にいる⑥レオネルは被されたくないからペースをあげる→結果3頭が横並びで3コーナーに突入。

ここで、③ビップアンフィがハナを譲ったら、私の馬券は紙クズになってしまいますが、そこは流石、中島!

チラっと外の2頭に目をやると「譲るものか!」という感じで、手綱をしごき、先頭を死守!!

3〜4コーナーは当然、1番内を回っている馬が有利!!

ここで最初に仕掛けた吉原が脱落して行く・・・4コーナーに差し掛かる頃には5馬身ほど遅れをとりズルズル後退。

いかに吉原とはいえ、馬の能力差はどうしようもない!

一方、⑥レオネルは1馬身差でしぶとく食らいついている。

レースは③ビップアンフィと⑥レオネルの一騎打ちへ!!

勝負所での中島の判断がよかった為に、直線を向いても2頭の「1馬身差」はつまらない!

⑥レオネルが必死に追ってくるも、直線の脚色は全く一緒のまま!

結局、1馬身差のまま、差は広がらずも縮まらずゴールイン!!

③ビップアンフィが見事な逃げ切り勝ちを納め、私も見事に日当GET!!

3着は8馬身差でいらん事をした吉原の⑧アクティブムーンが入線。

逃げられる+鞍上中島が決め手となり、本日も無事、日当を稼ぐ事に成功!

地方競馬は中央と違い、予想が楽ですね・・・

人気馬蹴飛ばしたら、今日みたいに残るの1〜2頭ですから・・・

これが中央だと4〜5頭候補がいたりして”見”しなくてはいけないですからね・・・