笠松1400mの内枠は買ったらダメだって!!

2017/7/12 笠松9R A4・B3 1400m 10頭立て

以前から再三、笠松の1枠は”カモ”だと言っているのに、このレースでも①マラカイトスターが単勝1番人気に・・・

「4Rで似たような状況のレースを”見”した為、本日は利益がまだ無い・・・このレースで回収させてもらうか・・・」

①マラカイトスターは出来れば逃げたい馬。

しかし、このレースには

⑤グレイトデュピティ

⑦キャニオンカメリア

⑧メディターレニアン

⑩ヤマニンサッチェル

と外から①マラカイトスターを被せるだけのテンのスピードのある馬が揃っている。

「①マラカイトスターは4、5番手のインで揉まれて終わりだな・・・」

という展開が容易に想像できる。

そして上記4頭の中で一番強いのが⑤グレイトデュピティなのは馬柱を見れば一目瞭然の為、配当妙味は無いが、(単勝380円の2番人気)こいつの単勝で勝負!!

「まあ①マラカイトスターが出走していなければ、単勝100円台になっているわけだから良いか・・・」

今日は他に購入で来そうなレースは無い為、これで外れればマイナス収支確定。

「頼むぞ!島崎!」

レースがスタートすると・・・

⑤グレイトデュピティがハナ奪取に成功!

そして外から⑦キャニオンカメリアと⑨キタノアドラーブルが追走する展開に!

1番人気の①マラカイトスターはインの4番手!

「ほらみろ、笠松では一番ダメなポジションに押し込められた!」

①マラカイトスターは四方八方を馬とラチに塞がれ、身動きが取れないポジションに!!

「よし!もらった!ここまで”見”をしたことが報われる!」

馬券的中を確信し余裕でレースを眺めていると・・・

⑤グレイトデュピティが軽快に飛ばし3〜4コーナーへ突入。

2番手から⑦キャニオンカメリアが上がってくるが、脚色的に⑤グレイトデュピティは交わせない!

更にインで揉まれていた①マラカイトスターはズルズル後退・・・

「思った通りの展開だ!はい!日当いただき!」

と調子に乗っていたら・・・

外から1頭、スゥーと手応えよく上がってくる馬が!!!

⑧メディターレニアンだ!!

鞍上は笠松で差し馬に乗せたらきっちり差し切る怖い怖い佐藤友則!!

「まじか?やめろ!」

この馬がなんと4コーナーで⑤グレイトデュピティに並びかけて来やがった!!!

「残せ!島崎!頼む!!!」

直線を向いて2頭の叩き合いに!

だが勢いは完全に外の⑧メディターレニアン優勢!

残り100mで完全に前にでた⑧メディターレニアン!

「うわ!終わった・・・」

「佐藤はここまで来たらほぼ差し切る・・・」

完全に的中を諦めたその時・・・

内から⑤グレイトデュピティが差し返して来た!!

「頑張れ!島崎!諦めるな!!」

2頭はそこから一歩も譲らず並走状態のままゴール板を通過・・・

首の上げ下げの勝負に・・・

「ゴールした瞬間は、外から見ても⑤グレイトデュピティのハナがしっかり見えていた為、おそらく残ったと思うが・・・ゴール前のカメラの角度は外有利だしな・・・」

肉眼ではちょっとわかりづらかったので、スロー再生を待つことに・・・

「頼む!島崎!残しといてくれ!」

「よっしゃーーーーーーー!!!」

「あぶねー!ギリギリだな・・・」

直線で一旦、完全に諦めた後の差し返し→馬券的中にテンションが上がる!

島崎君が諦めずに最後まで追ってくれた為、なんとか日当を確保できました!!!

今日は心臓に悪い稼ぎ方だったので、明日はもう少し余裕を持って勝ちたものです・・・